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観てきました!

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⁂ 舞台を観てきました

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「博士の愛した数式」 秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場

2007年12月19日(水)  四谷区民ホール 

原作も映画も良かったという作品はなかなかない。が、これは、舞台も良かったというまれにみる作品です。数学の美しさ、数字を読みとくおもしろさにひかれ変わっていく家政婦とその息子。記憶が80分しかもたない博士の雰囲気がとても良く、ついつい数学に引き込まれてしまいます。会場の人たちも数字の不思議に感心しきりだったようです。
 私は最初に原作を読んだので220と284の友愛数のところでは「ホントだ」とびっくりしましたが、今回初めてこの作品に出会った人は、「おお」とか「ああ」とか会場で声があがっていました。スクリーンに数字を投影させてわかりやすく説明しているところも良かった。数学のおもしろさにつられながら、博士に接することによってやさしさや思いやりを自然にわかっていく息子ルートや生き方まで変わっていくような家政婦に勇気をもらえるすてきな舞台だった}。                   (アリス O)


「にんぎょひめ 」 こどもの劇場2007

2007年12月19日(水)  世田谷パブリックシアター 

階段状になった客席に挟まれた、通路のような舞台。天井にゆったりと垂らされた2枚の布。それだけのシンプルな舞台が、布の高さや照明、音楽によって海の底になったり、お城になったりと不思議な空間を作り出します。4人の役者の力量も高く、ステキな王子様と道化役の猿、魔女と人魚姫の祖母と博士など、とても同じ人とは思えません。笑いを誘うシーンを含めつつ、人魚姫が足を手に入れたシーンでの血の足跡が痛々しく、某アニメのハッピーエンドとは違う、アンデルセンが描いた愛するが故の悲しさが舞台にあふれていました。来年の首都圏ツアーではホールでの作品として作られる予定、どんな舞台になるのか、また楽しみです。


「南インドの糸あやつり ヤクシャガーナ・ゴンベヤータ」

2007年11月23日(祝)  アサヒアートスクエア

インドの人形劇を観て来ました。
6本の糸で11本の関節を動かしている、金銀きらきらの衣装をまとったお人形たち。
操るのは何代も受けついで来た伝統の人形劇団。みんな男の人たち。
物語は古くから語り継がれてきたお話。子ども達はお祭りの日に古いお話や習慣を人形劇を通して学ぶらしい。
ストーリーは単純な敵討ちのようだが、ダンスや歌の重みを感じる。
人形劇の前後に劇団の紹介をしたり、インドを伝えようとする意志の強さを感じた。
ほんのひと時インドを旅したような感じが・・・。   (南こまちH)


「おとうさんはウルトラマン」 劇団うりんこ

2007年11月25日(土) 北とぴあ13F 飛鳥ホール

絵本が大ヒットした「おとうさんはウルトラマン」は是非見てみたいなあと思っていました。 出演者は「パイレーツオブ花山田小学校」の主役がたろう役、
焼きそばを切っていた給食のおばさんはウルトラかあさん役でした〜。
とうさん役は腹筋がすご〜く鍛えてある人です!!。 
カーペット敷きの客席なので間近で見られ、役者さんの汗が飛び散り状態でしたよ。
絵本のモチーフをいかして全然別物の作品ですが十二分に楽しめました〜。
勿論最後はウルトラマン家族と握手と記念撮影のお楽しみ付です(**)。  
                           (ガイちゃんH)


「誰も見たことのない場所 」 劇団一跡二跳

2007年 9月27日(木)  シアターサンモール

「自殺」がテーマの劇。ドキュメンタリー・シアターという手法で、自殺に関わった人たちへのインタビューがもとになっていました。一瞬目を奪われるほどセットが奇麗で、役者さんの演技も素晴らしかったです。オープニングの首をくくるパントマイムは釘付けになるほど圧巻でした。
劇の話ではないですが、この劇を見た帰りの電車のホームで電光掲示板に<人身事故>の文字があって、なんだかやりきれないと、そして止まないなぁと思いました。
劇の内容は、本当にいろんな境遇や考えの人がいて、それをただ語るだけ。自殺が良いか悪いかとかそういう結論は出さずに、ただ淡々と。私はそういう創りは押し付けがましくなくて好きです。
 この劇を見て湧き出てきたのは、私は誰にも置いていかれたくない、それから、私はどうあっても生きたいって思うこと。普段目を背けがちなことを、いろいろと考えさせられる良い舞台でした。           (TUNAMI K)


「ドリル魂」 劇団扉座

2007年 9月22日(土)千葉市美浜文化ホール [千葉現場] 

舞台が始まる前に、特殊なメガネを配ったり、前3列には、ヘルメットを渡したりと何をするのだろうという感じで始まった。このメガネは劇中、赤いライトや火花がある時につけてみると、なんとハートに見えるのだ。火花とともにハートが落ちてくる様子はとってもかわいかった。
組頭の妹が本当はとびになりたかったとか、現場にがいこつが出たりとか、ドリル名人にコツを教わっている女性は借金取りに追われていたりなど小さい話はそれなりにあるが、ストーリーらしいストーリーは特にない。それでも見せてしまうのは、パフォーマンスだ。
 最後のキャスト23人でのダンスは圧巻!つるはしやドリルをもって、ビリーズブートキャンプ顔負けのパフォーマンスは観てるほうも元気が出てくる舞台だった。       (アリス O)


ヤーノシュ作 「おばけりんご」 演劇集団 円

2007年 9月30日 (日)  北とぴあ  スペースゆう

劇団円こどもステ-ジ はじめてのおしばい その2ということもあり、その1の「どうぞのいす」をみてはまったこどもだつたので、雨の中電車で行ってきました。
 (フゥ)今度は二人芝居で、やはり超大型絵本と笛などのなど簡単楽器。目の前にはプロの読み聞かせ。
こどもたちはぐいぐい釘付けでした〜。こどもたちのチャチャを交わすプロの応酬もこ馴れたもの。
面白かったです。うちの子には少し難しかったですが、帰りに地下鉄王子駅ドトールコーヒーでおやつ
パンを食べ満足のようでした(トホホ)。
脚本・谷川俊太郎バージョンの話を膨らました舞台劇も観劇したくなりました〜。(ガイちゃん H)


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